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SUSUの商品ができるまで

すべて手作りで作っているSUSU。SUSUがどのように作られているかをご紹介します。
 

1. いぐさを選別する




カンボジア産の天然いぐさを、染色前と後の2回、太さや色ごとにより分けます。

白く美しいものは染めずにそのままの天然の色で、色の濃いものは染めつけて使います。

地道な作業ですが、マットにしたときの品質に大きく影響が出るため大切な工程です。


2. いぐさを染める


カンボジア産のいぐさを大きな鍋でぐつぐつ煮て色づけをします。かまどの周りの温度は40度。

薪を使って火を起こし、2時間かけて大鍋を沸かします。

季節や素材によって染色のレシピを調整しながら染めあげ、

染めあがったいぐさはカンボジアの力強い日光の下にさらして乾かします。
 

「色によっては1時間近く色染めをします。
暑くて大変なときもありますが、毎回同じ色に、そして美しく染め上がるように、
何度も試行錯誤をして技術を学びました。」
(染色担当:Deap Sam Ol ・写真上段右上)

 


3. 手織りの織り機でマットに仕立てる


染めあがったいぐさを、伝統的な手織りの織り機でマットにしていきます。

いぐさを差し込む人と打ち込む人、ふたりの息を合わせ、3メートルの長さのマットを織り上げていきます。
 

「染めたいぐさを一本一本織り機に入れて3メートルのいぐさマットを作ります。
織り機にいぐさを入れる人、織り込む人の2人1組で作業をします。
最初はコツが掴めず、時間がかかりましたが、
今ではペアの子と息の合った作業で一日で織り上げられるようになりました。」
(織り担当:Rem Hing・写真上段左上)


4. 裁断する


織りあがったマットは裁断部門にまわされ、大きなハサミでパーツに切り分けられます。

この部門ではいぐさだけでなく、布や革といったすべての素材の切り分け・下準備を担当しており、

最もフレキシブルな動きが求められています。
 


5. 縫製する




裁断されたパーツ達をミシンで縫い合わせていきます。

入学希望者に最も人気がある部門でもあります。
 

「製品の形に切ったいぐさと布やレザーを縫い合わせて製品に仕上げていきます。
プロとしての意識を持ち、縫い方や形など品質の高いものを作ることを心がけています。
一番仕事のやりがいを感じるときは、製品を手にしたお客様の嬉しそうな表情を見たときです。」
(縫製担当:Hang Tuy・写真下段左)


6. 仕上げ作業


この部門ではミシンでは縫えない部分を手縫いしたり、最終的な仕上げを担当しています。

おしゃべりに花を咲かせながらも、糸端の処理や金具の取り付けなど、細かい作業をこなしていきます。
 

7. 品質チェックをする




仕あがった商品をひとつひとつ細かく厳しく検品します。

検品を合格した商品のみ、丁寧にパッキングされて工房から出荷されます。


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